治療について
ABOUT
ハイボルテージ、超音波治療、テーピング、サポーターで痛みを改善し、
ストレッチ、体幹トレーニング、骨盤矯正、運動療法などで原因を根本的に改善していきます。
治療方針
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treatment.01
メンタルケアを
考慮した治療を第一に考えますMental care
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treatment.02
パフォーマンスを
最大限に引き出す方針を提案performance
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treatment.03
患者様の理解を深め
施術についても丁寧に説明しますDescription
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treatment.04
早期回復の為に尽くし
競技への復帰を サポートしますrecovery
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treatment.05
怪我を未然に防ぐ
障害予防に力を入れていますDisability
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treatment.06
体成分分析測定置を用いての
筋肉量、体脂肪量の測定(管理)management
スタッフブログ
blog
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2024.07.19
部活での怪我を未然に防ぐ!矢板偀接骨院の予防ケア
スポーツに熱中する学生にとって、怪我は避けたい大きなリスクです。矢板偀接骨院では、部活での怪我を未然に防ぐための専門的な予防ケアを提供しています。
部活動では、高強度のトレーニングや試合が続くため、筋肉や関節に負担がかかりやすくなります。特に、繰り返し同じ動作をすることで、特定の部位に過剰なストレスがかかり、怪我のリスクが高まります。矢板偀接骨院では、このようなリスクを減少させるため、徹底した体の分析とケアを行っています。
まず、当院では最新の体成分分析測定器を用いて、筋肉量や体脂肪量を詳細に測定します。これにより、どの部分が弱く、どこに負担がかかっているかを把握しやすくなります。次に、患者様一人ひとりの体の状態に合わせたストレッチやトレーニングプランを提供します。
さらに、ハイボルテージや超音波治療など、最新の治療技術を駆使して、既存の痛みや不調の根本原因を解消します。これにより、痛みの早期改善を図るだけでなく、再発防止にもつなげます。また、テーピングやサポーターの使用方法を指導し、実際のプレー中に怪我を防ぐ具体的な対策を講じます。
矢板偀接骨院では、体のケアからメンタルサポートまで、総合的なアプローチで皆様をサポートします。怪我を未然に防ぎ、最高のパフォーマンスを発揮するための体作りを一緒に目指しましょう!
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2024.06.20
スポーツでの怪我を予防!矢板偀接骨院の専門ケア
スポーツを楽しむすべての方にとって、怪我の予防は重要な課題です。矢板偀接骨院では、怪我の予防からリハビリまで、幅広いケアを提供しています。
当院では、まず患者様の体の状態を詳しく分析し、個々のニーズに合わせた最適な治療プランを立案します。体成分分析測定器を用いて筋肉量や体脂肪量を測定し、これに基づいて適切なトレーニング指導やストレッチ方法を提案します。これにより、体のバランスを整え、怪我のリスクを最小限に抑えることができます。
さらに、ハイボルテージや超音波治療などの最新の治療法を取り入れ、痛みの原因を根本から改善します。特にスポーツによる特定の怪我(オスグッドシュラッター病など)に対しては、専門的なアプローチを行い、早期回復を目指します。
矢板偀接骨院では、メンタルケアも重視しています。怪我によるストレスや不安を軽減するため、患者様とのコミュニケーションを大切にし、施術内容や回復の見通しについて丁寧に説明します。
また、競技力の向上を目指すアスリートのために、パフォーマンスアップ施術も提供しています。体の動きを細かく分析し、効率的なトレーニング方法を指導することで、競技中のパフォーマンスを最大限に引き出します。
スポーツによる怪我の予防と回復をお考えの方は、ぜひ一度、矢板偀接骨院にご相談ください。あなたのスポーツライフをサポートするための最適なケアを提供いたします!
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2024.05.20
ケガをしない体つくりでできること
「スポーツをしているとケガはつきものだ」といわれることがあるかもしれません。本格的にスポーツに取り組んでいるアスリートたちは現役生活のなかで何らかのケガや体のトラブルを抱えながら競技をしていたり、予防のためにできることを行いながら練習をしているという状況が多いといわれています。
では、プロのアスリートのようにストイックなことをしなくても、好きなスポーツを楽しむ際にけがをしないためにどのような体作りをすればよいのでしょうか。今回はケガをしない体つくりについて簡単にお話をします。
スポーツは体を動かす筋肉や集中力は欠かせません。
けがをしないためにはまずはしっかりと体に栄養と睡眠を与えることです。バランスの良い食事を食べて、しっかりと睡眠をとって疲れをとることが欠かせません。
この食事と睡眠の基本を理解すると、甘いものばかり食べずに野菜やお肉なども食べたり、夜更かししないで寝るなど、体に良いことと悪いことがなんとなく理解できるのではないでしょうか。
また、運動をはじめる前はしっかりと準備体操やストレッチを行うことは重要です。さらに、運動をした後はクールダウンを行い、違和感や痛みのある場合は病院や接骨院を受診したり、必要に応じてテーピングやサポーターなどでケアをすることが大切です。
そのほかでは、日常の体の姿勢やクセもケガにつながるといわれていますので、体の左右さのバランスが悪かったり猫背のクセがある場合は日頃の姿勢に気をつけたいですね。
栃木県矢板市近辺のエリアで接骨院をお探しの方、スポーツによるけがや慢性的な体の不調でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
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2024.04.19
スポーツで大きなけがをしたときの辛さは経験した人でないとわからない
スポーツ中にけがをした場合、その状況によっては重症度の高いけがを負ってしまうこともあります。特にお子さんや学生さんが大きなけがを負ったときは親御さんは心のケアを気にかけてあげることが大切といわれています。
夢や記録に向かっていたり、練習や試合を楽しみにしていたり、ライバルや仲間たちと日々トレーニングを切磋琢磨していたりという状況のなかで、けがをきっかけに突然「しばらく練習に参加できない」「試合に出ることができない」という状況になったとき、その悔しさや辛さ、悲しさ、虚しさなどは子どもや学生さんにとって大きな壁となって心にのしかかってしまうものです。
この辛さは経験した人でないとわからないものかもしれませんが、まずは無理をせずしっかり休み、治療を行なって回復をすること、リハビリや再発しないためのケアやトレーニングの重要性を周りの人がしっかりと伝えてあげることが大切です。
トレーニングができなくなってしまった試合に出れなくなってしまったと嘆き続けるよりも、皆と同じメニューをこなすことができない間にけがと向き合い、自分のけがや体の構造のこと学び、これからどんなトレーニングをすればけがの再発を防ぐことができるのか、けがの予防はどのような方法があるのかを学んだり、リハビリやイメージトレーニングをすることで復帰をめざす際の心の支えとなったり、新たな気づきとなってパフォーマンスを高める材料となる場合もあるでしょう。
栃木県矢板市近辺のエリアで接骨院をお探しの方、スポーツによるけがや慢性的な体の不調でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。